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平成25年度第2回NPO講座「気軽に出かけよう!はじめてのボランティア・市民活動体験講座Vol.2」を開催しました!

2月10日(月)~23日(日)、団体の活動日に合わせ、
第2回NPO講座「気軽に出かけよう!はじめてのボランティア・市民活動体験講座Vol.2」を開催しました。

【ボランティア「まどか」】
 日 時:2月10日(月)10時から15時
 場 所:ふれあいセンター2階和室
 参加者:3名

 ボランティア「まどか」は、毎月第2、3、4月曜日にふれあいセンターにて、高齢者や認知症の方およびその家族とのふれあい交流を行っている団体です。
 午前中は団体の活動に参加し、午後からは「認知症理解と対応の仕方」の講義を受けました。

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 参加者は、「ボランティアに興味があった。」「家族や身近な人が認知症になった時の対処方法を勉強したい。」という理由から参加を希望されました。
 みんなでラジオ体操をして体をほぐしてから、懐かしい歌を歌いました。とても楽しそうに歌い、振付をしている姿が印象的でした。

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「利用者さんも自分たちもとにかく楽しむことが一番」と代表の杉浦さん。和やかな雰囲気の中、一緒につばきの折り紙を折りました。

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 会のメンバーは、女性ばかりで介護の経験がある方がほとんどです。午後からは、介護の仕方や介護者の心理状態について、体験談を交えた講義を受けました。


【小牧歴史ガイドボランティア たぶの木会】
 日 時:2月19日(水)10時から12時
 場 所:小牧市歴史館、小牧山
 参加者:予定していた参加者が急遽欠席された為、事務局スタッフが参加しました。

 小牧歴史ガイドボランティア たぶの木会の活動は、小牧の歴史について知見を深め、その成果を市民(多くの人々)に広めることで、活動場所は主に小牧市歴史館や小牧山などで行っています。
 今回は参加予定の方が急遽欠席された為、事務局スタッフが活動を体験させていただきました。
 ガイドをしてくださったのは「たぶの木会」の尾山さん。さっそく市役所本庁舎の向い側の正面口から山頂の資料館を目指しました。ふもとからゆっくりと歩きながら、小牧城の由来を戦国時代からさかのぼって説明していただきます。

 

 小牧城の石垣の特徴や造作の歴史なども、詳しく解説していただきました。小牧の歴史をひも解いていく楽しさもあり、特に戦国時代から江戸時代にかけての歴史に興味がある方にはうってつけの活動なのではないでしょうか。

 小牧山の歴史には、信長や秀吉、家康の名前も出てきます。ガイドができるようになるには何度か同行して勉強する必要がありそうですが、小牧に住んでいるからには知っておきたいことばかりだと感じました。

 ちょうど今、新聞の地域面もにぎわせている小牧山の発掘作業風景も遠くから見ることができました。近々歴史的発見があるかもしれません。
 最後に資料館の前で、尾山さんと事務局スタッフとで記念撮影。本日はどうもありがとうございました。


【愛林会】
 日 時:2月22日(土)9時から11時30分
 場 所:大草城跡(小牧市大草地区内)
 参加者:1名

 愛林会は、毎週土曜に地域の森づくりや環境整備を楽しみながら行い、さらに会員相互の交流と親睦を図っていくとともに、地域交流事業にも積極的に参加している団体です。
 今回は小牧市大草地区の大草城跡地にて、落ち葉掻き作業の活動に参加しました。

 

 この作業は年に一度行われる、松などの針葉樹の落ち葉回収作業です。まずは、なぜ落ち葉を回収しなくてはならないのか、というところから本日の作業手順を説明していただきました。


 

 特に写真のように整備されている里山などでは、落ち葉が積もることによって土が肥えすぎてしまうのを防ぐため、というのが主な理由で、土が肥えれば雑草が生い茂り、そうなると整備がさらに大変になってしまうからだそうです。
 今回の受講生も、こういった活動内容に興味を持たれて参加されました。

 整備された里山があるというのは、地域住民の方々にとっても住みやすい町になります。
 この大草城跡地は小高い丘になっていて、奥には社(やしろ)や竹藪があり散策路にもなっています。ここが地域の人たちの散歩コースや、子どもたちの遊び場になってもらえればと、作業を終えた「愛林会」の方々は笑顔でおっしゃっていました。


【㈵尾張すずなり会】
 日 時:2月23日(日)9時30分から12時
 場 所:うなぎ谷すずなりの森(小牧市大山地区内)
 参加者:4名

 ㈵尾張すずなり会は、里山再生活動(枯木・風倒木の伐採、下草刈り、竹林の整備)や、里地再生活動(放置された里地の農地・果樹園の復活作業)、里山塾活動(草刈機、チェンソーの技能講習、植物関連講座、子供健全育成講座等)など、里山での環境保全活動を幅広く行っている団体です。

  

 今回、受講生のみなさんには「冬の里山散策会~椎茸・ひらたけの菌打ち体験~」のイベントにスタッフとして参加いただきました。椎茸やひらたけの菌打ち体験に来場されたお客さんのお手伝いをする作業です。ご年配の方からお子さんを連れた若いご家族まで、合計15組24名のお客さんが参加していらっしゃいました。

 菌打ちした椎茸やひらたけが、どのようにして成長するのか、またどうすればうまく育つのかも学びました。
 受講生のみなさんは自然と触れ合うことに興味を持たれている方が多く、とても勉強になったという声が多くありました。

 この里山は、少し奥まで歩けば大鷹の巣もある自然豊かな場所だそうです。㈵尾張すずなり会の活動は、この菌打ち体験の他に山菜採りなどのイベントも行っていて、いつも多くのお客さんで賑わっているそうです。

【おはなしの森】
 日 時:2月23日(日)14時30分から15時
 場 所:図書館本館2階おなはしの部屋
 参加者:2名

 おはなしの森は、第1日曜日を除く土・日曜日14時30分から15時に小牧市立図書館にて絵本の読み聞かせを行っている団体です。また県立小牧養護学校での読み聞かせや、その他要望に応じても出向いて読み聞かせを行っています。

 14時20分頃、図書館内にて読み聞かせのアナウンスが流れると、それを聞いて子どもたちが集まってきました。
 今日は3名の小さなお客さんです。読み聞かせで大切なのは、感情を込めすぎず、穏やかではっきりとした口調で語ることだとか。
 物語に入り込んだお子さんたちは、食い入るような表情で絵本を見ていました。

 読み聞かせは約30分間の短い時間ですが、その間に2~3冊の物語が楽しめます。今回ボランティアに参加された方も、持参した絵本で読み聞かせに挑戦しました。

 お子さんの様子を見ながら、手遊びなども交えていました。お子さんたちの年齢層によって選ぶ本を考えたりと、子ども好きな方にとっては楽しく活動できるのではないでしょうか。読み聞かせが終わった後のお子さんたちの笑顔も印象的でした。
 おはなしの森のみなさん、どうもありがとうございました。

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