トップ活動紹介 > 協働提案事業化制度「平成30年度小牧市新入職員向け“協働”研修」を行いました!

協働提案事業化制度「平成30年度小牧市新入職員向け“協働”研修」を行いました!

この事業は、こまき市民活動ネットワークと小牧市行政経営課との協働事業として、協働提案事業化制度で採択されたもので、今回で6年目の開催となります。

◆第1回目
8月22日(水)、小牧市役所東庁舎5階大会議室にて、平成30年度 新規採用職員研修「小牧市新入職員向け“協働”研修」の第1回を開催しました。

≪テーマ1≫「小牧市の協働の現状と課題」を知ろう!
協働推進課大塚係長より協働の現状や協働提案事業化制度について、協働の課題、また積極的に地域に出て、地域を知ることが大切とお話しがありました。
IMG_7545.jpg


≪テーマ2≫「市民活動とは」~協働パートナーを知ろう!
こまき市民活動ネットワークの秦野代表理事より、小牧市内の市民活動の現状、市民団体の特徴や強み弱みなどのお話しがあり、市民活動とはどのようなものであるかを知っていただけたのではないでしょうか。
IMG_7548.jpg

続いて、実際に活動している市民活動団体、小牧防災リーダー会、アレルギーっ子のつどいクリスマスローズ、ここばりこまきのそれぞれの代表者から設立の経緯や現在の活動内容をお話しいただきました。
直接話を聞くことで、市民活動に対する理解をより深められたのではないでしょうか。
IMG_7551.jpg IMG_7556.jpg 
IMG_7558.jpg


≪テーマ3≫「住民と思いを共有しながら地域で活躍する職員の活躍事例」を知ろう!
後半は、北名古屋市総務部市民活動推進課の樋口氏より、これまでの取り組みや地域の人たちとの関わりについて、実例を交えながらお話しいただきました。また、協働の必要性や地域課題などに対して、自分ゴト・みんなゴトという感覚を持ち、行政や市民が一緒に取り組む「共創」によるまちづくりが大切と語られました。
IMG_7565.jpg

最後に、第2回の研修(ワークショップ)に向けて、宿題が出されました。


◆第2回目
9月26日(水)、第1回と同じ会場にて、平成30年度 新規採用職員研修「小牧市新入職員向け“協働”研修」の第2回を開催しました。
まず始めに、こまき市民活動ネットワークの秦野代表理事より、前回のおさらいとして、協働の現状や市民活動についてお話がありました。
IMG_0199.jpg


≪テーマ4≫「できない」を「できる」に!
第1回の研修時に出された宿題をもとに6グループに分かれ、ディスカッションを行いました。
宿題は、あなたの周り(小牧市)で問題になっている(だろう)と思う事とその解決方法を考えてみようというものでした。
まずは、グループ内で自分が考えた問題(課題)を発表し、その中から一つ選び、その問題(課題)に対する解決方法や行政や市民(市民活動団体)ができることについて、意見交換を行いました。
IMG_7602.jpg 
IMG_7623.jpg

思いつくことをまず付箋に書き出す、じっくり話し合ってからまとめるなど、グループによってさまざまな方法で課題に対する解決策を考えました。
参考資料として市民活動ガイドブックも活用しながら、どんな市民活動団体と一緒に行えるかも話し合いました。
IMG_7642.jpg 
IMG_0218.jpg

福祉や、子育ての孤立化、外国人との共生、遊休農地などの課題があげられ、それを解決するためのアイデアを出し合い、ら一緒に課題を解決できるかもしれない市民活動団体を見つける作業までを行いました。
ディスカッションした内容はワークシートにまとめ、すべてのグループが発表を行いました。
IMG_7633.jpg

各グループの発表に対して、協働推進課の大塚係長、こまき市民活動ネットワークの秦野代表理事より、アドバイスをいただきました。
最後に協働推進課の大塚係長が総括として、「“できない”を“できる”に変換するために市と市民が補完し合うことが協働である。柔軟な思考を持ち続け、ぜひ地域に出向いて行ってほしい。地域は課題解決の種の宝庫である。」と話されました。この研修で挙がった案が実現するよう、初心を忘れることなく、今後の業務に励んでいただきたいと願います。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://npo-komaki.net/cgi-bin/smileserver/mt/mt-tb.cgi/967

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)