12月6日(日)勤労センター3階大研修室・小研究室おいて地域コミュニティー活性化をテーマに平成21年度小牧市市民活動センター“市民まちづくりセミナー”「親子まちづくり『わくわく祭!』(とうしゅん“環境”まちづくりアワードも同時開催)が開催され、当日は約500人の方が来場されました。
わくわく祭のオープニングには、1階エントランスにて「和祝太鼓」の迫力ある演奏に来場者はすっかり魅了されていました。
3階の大研修室ではコミュニティーの大切さをわかりやすく「笑う街(かど)には福来る」(協力:劇団ビー玉)というタイトルで寸劇として発表していました。観客は拍手や笑いと同時にうなづく場面もあり、身近にある「マナーの大切さ」や「独居老人への声かけ」について深く関心していました。
最後はみんなで合唱もしました。
また14時40分からは「子どもも街も育て合う児童館づくり」をテーマに大城児童館(わらべかん)館長の坪井俊和氏による基調講演を行いました。
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4月から地域住民での運営をスタートさせた同児童館の地域社会的役割について講演していただき、スクリーンを使いご自身の経験や他地域などでの児童館の在り方等をどう自分たちに活かせるのか詳しく聞かせていただきました。
続いて、坪井氏に子育て支援をする3つの市民グループ「新日本婦人の会 小牧支部」の郷治裕子氏、「育児支援サークル パタパタママ」の藤丸淳子氏、「小牧市子ども会連絡協議会」の安藤恵美氏をパネラーに迎え、「家族」「母親」「小牧市における子育て環境の現状」など多方面から見つめた子育て支援についてパネルディスカッションが行われました。
一方、小研究室では「聞く」「観る」を中心とした大研修室に比べ、「知る」や「体験」といったコーナーが設置され、子どもたちは竹コマやドングリ等を使った森の工作等で昔あそび、自然あそびを得意とする市民活動団体から指導を受けながら身近な自然の恵みを使った“発想豊かな作品”を熱心に作っていました。
また防災グッズ等も廊下に並べられ、最新の防災グッズから手作りでタオル等を使うアイデアの防災頭巾も紹介されていました。
当日は家族でお越しになった方々もおられ、子ども目線でも大人目線でも楽しみながら「地域コミュニティー」について考える機会になったのではないでしょうか?また、30を超える市民活動団体にも協力していただきそれぞれの活動内容を知る良い機会になったとともに、団体同士のコラボレーションにより大きな物を生み出せる可能性を知った大きな意味での「わくわく祭!」になったと思います。